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同じことで、何故なら、オランダ人のひとりは日本語が話せたからである、と。, 三十一日今朝は本曇りの靜穩な天氣で、或いはどちらかといえば僅かに北東の風があり、, 戸へ向かって去ったこと、また水夫たちの話ではキャプテン・アダムズはミアコで私を待って, のビンガナ・トモの定宿の女主人は五日前この地を通過したが、彼女はキャプテン・アダムズ, たこと、またレオンが乘って行ったバルク船は五日前に〓って來てこの地を通過し、そして平, 滯在しているつもりでいたことを告げた。これぞ神の惠み給うところである。さらにまた我々, やがて北の風に變った。日中の大部分に亘って乾燥した天氣であったが、夜分には多くの雨が, に就いてキャプテン・アダムズはほとんど何も述べず、またオランダ人たちにも他の人々が彼, の後を追って送るため、私の別の手紙を携えていた由である。我々の定宿の主人は私にこう語, 宿の主人は私に、レオンはキャプテン・アダムズに、彼, に述べたことを語らなかった由。しかし、〔アダムズが語ろうが語るまいが〕それは結局, 彼等はイギリス人をひとりも船内に乘せずに平戸へ入港させたとの報せを齎したが、そのこと, った。すなわち、オランダ人たち, 降った。, に、オランダ人たちはイギリス帆船五隻を捕獲し、その内一隻を, 來て彼, か大坂に到著する以前に追い附い, が當地からい江戸出發する前に數人の日本人が, が當地から, ○文法上は宿主であるが, ○ヤーマンズ、マ, 文脈上はアダムズを指す。, ○アダ, アィアス等七人。, ムズ。, ムズ。, ○アダ, 報三浦按針, に達す, 在中蘭船の, 英船捕獲の, 蘭人一行滯, 戸に向ふ, 保たれず, れば秘密は, レオンは一一, 状を渡す, 關を通過す, 蘭人の一人, 會話に巧な, レオンを送, 鞆ノ津の主, は日本語の, 婦五日前下, 浦按針に書, 宿主の談話, りたる船下, 關を過り平, 一六一八年八月, 四〇九
割注
- ○文法上は宿主であるが
- ○ヤーマンズ、マ
- 文脈上はアダムズを指す。
- ○アダ
- アィアス等七人。
- ムズ。
頭注
- 報三浦按針
- に達す
- 在中蘭船の
- 英船捕獲の
- 蘭人一行滯
- 戸に向ふ
- 保たれず
- れば秘密は
- レオンは一一
- 状を渡す
- 關を通過す
- 蘭人の一人
- 會話に巧な
- レオンを送
- 鞆ノ津の主
- は日本語の
- 婦五日前下
- 浦按針に書
- 宿主の談話
- りたる船下
- 關を過り平
柱
- 一六一八年八月
ノンブル
- 四〇九
注記 (50)
- 648,600,63,1939同じことで、何故なら、オランダ人のひとりは日本語が話せたからである、と。
- 543,668,66,2199三十一日今朝は本曇りの靜穩な天氣で、或いはどちらかといえば僅かに北東の風があり、
- 1588,607,67,2286戸へ向かって去ったこと、また水夫たちの話ではキャプテン・アダムズはミアコで私を待って
- 1378,608,67,2279のビンガナ・トモの定宿の女主人は五日前この地を通過したが、彼女はキャプテン・アダムズ
- 1693,607,65,2288たこと、またレオンが乘って行ったバルク船は五日前に〓って來てこの地を通過し、そして平
- 1483,607,65,2282滯在しているつもりでいたことを告げた。これぞ神の惠み給うところである。さらにまた我々
- 438,609,65,2283やがて北の風に變った。日中の大部分に亘って乾燥した天氣であったが、夜分には多くの雨が
- 857,603,65,2295に就いてキャプテン・アダムズはほとんど何も述べず、またオランダ人たちにも他の人々が彼
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- 1795,609,65,1333宿の主人は私に、レオンはキャプテン・アダムズに、彼
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- 959,601,65,2290彼等はイギリス人をひとりも船内に乘せずに平戸へ入港させたとの報せを齎したが、そのこと
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