『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.527

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その後の夜間に亘り烈しい強風が吹き、なお乾燥した天氣であった。, いには、五發の大砲の發射を受けた。, していた二〇艘以上の小舟を風上へ押しやって、船は忽ち大きな危險に陷ったことであろう。, 今曰ジェイムズ・ロイヤル號がコチーの碇泊地へ出て行った。しかしあまりに急いで錨を揚, の船上で午餐を攝ったが、我々の立去るさ, リスで私の兄弟のウォルター・コックスに一五〔シリング〕, の錨を落してやらなかったならば、潮流が帆に逆らってこの船や、それを風下へ曳き〓そうと, しに宛てた手紙を二通書いた。また私はロビンソン君に五リアルを渡したが、これはイギ, ンドレッドウェイト, 一分である、等々。, を支拂うためで、ジェイムズ〔・ロイヤル〕號の事務長, また私は長崎に向けて肉牛とラック酒のことでクエモン殿とイチェモン、殿〓, 及び私自身とは、ブル號, の錨をひとつ失った。しかも、もし同船が速かにもうひとつ, 預けられた。さらにまた彼, の北方に流されて行き、二七ハ, 〓七日(シムツケ二十三日)今朝は快晴の天氣で、北西の風が吹いており、日中の大部分及び, げたため、〔船は〕フォイネ嶋, に, 務は就寢用長上衣一著を預かって呉れたが、その元値は二三匁, リアルは六匁、一タエル(一〇匁)が五シリ, )市右衞門か。一六一, ングなので、五リアルは, なお平戸港内に碇泊中である。, ○二七〇〇ポン, 年一月十七日の條に, ○防衞船隊所屬のイギリス船。, ○原文單位の部分の紙が闕損しているが、一, ○ヘンリー・スミス, henry smithである, 酒商人と, 一五シリングである。, りの地と思われるが、どの嶋か不明一, ○○事務, ドであろう。, ○法印の嶋、すなわち松浦法印鎭信ゆか, 長。, 〓は就寢用長上衣一著を預かって呉れたが、その元値は二三匁, ある。, (sleeping coat), と寢具を事, 出帆を延期, 號錨を失ひ, ジェイムズ, 主アーノル, ド・ブラウ, 長崎の九右, 法印嶋, ロウヴ號船, 状を送る, 衞門及び市, に托送す, 右衞門に書, 英國に在る, リアルとシ, ウォルタ, ー・スミス, ス宛の貨幣, ー・コック, す, リングの換, 務長ヘンリ, と寢具を事, 一六二〇年十二月, (the bul[1]), 五二七, 一六二〇年十二月

割注

  • リアルは六匁、一タエル(一〇匁)が五シリ
  • )市右衞門か。一六一
  • ングなので、五リアルは
  • なお平戸港内に碇泊中である。
  • ○二七〇〇ポン
  • 年一月十七日の條に
  • ○防衞船隊所屬のイギリス船。
  • ○原文單位の部分の紙が闕損しているが、一
  • ○ヘンリー・スミス
  • henry smithである
  • 酒商人と
  • 一五シリングである。
  • りの地と思われるが、どの嶋か不明一
  • ○○事務
  • ドであろう。
  • ○法印の嶋、すなわち松浦法印鎭信ゆか
  • 長。
  • 〓は就寢用長上衣一著を預かって呉れたが、その元値は二三匁
  • ある。
  • (sleeping coat)
  • と寢具を事

頭注

  • 出帆を延期
  • 號錨を失ひ
  • ジェイムズ
  • 主アーノル
  • ド・ブラウ
  • 長崎の九右
  • 法印嶋
  • ロウヴ號船
  • 状を送る
  • 衞門及び市
  • に托送す
  • 右衞門に書
  • 英國に在る
  • リアルとシ
  • ウォルタ
  • ー・スミス
  • ス宛の貨幣
  • ー・コック
  • リングの換
  • 務長ヘンリ
  • と寢具を事

  • 一六二〇年十二月
  • (the bul[1])

ノンブル

  • 五二七
  • 一六二〇年十二月

注記 (67)

  • 849,619,58,1643その後の夜間に亘り烈しい強風が吹き、なお乾燥した天氣であった。
  • 1686,622,54,874いには、五發の大砲の發射を受けた。
  • 327,617,61,2247していた二〇艘以上の小舟を風上へ押しやって、船は忽ち大きな危險に陷ったことであろう。
  • 747,669,56,2231今曰ジェイムズ・ロイヤル號がコチーの碇泊地へ出て行った。しかしあまりに急いで錨を揚
  • 1795,1825,56,1065の船上で午餐を攝ったが、我々の立去るさ
  • 1373,622,64,1410リスで私の兄弟のウォルター・コックスに一五〔シリング〕
  • 431,623,60,2272の錨を落してやらなかったならば、潮流が帆に逆らってこの船や、それを風下へ曳き〓そうと
  • 1477,772,59,2120しに宛てた手紙を二通書いた。また私はロビンソン君に五リアルを渡したが、これはイギ
  • 541,621,51,478ンドレッドウェイト
  • 1058,629,53,433一分である、等々。
  • 1270,1101,59,1303を支拂うためで、ジェイムズ〔・ロイヤル〕號の事務長
  • 1577,656,73,1833また私は長崎に向けて肉牛とラック酒のことでクエモン殿とイチェモン、殿〓
  • 1787,615,56,595及び私自身とは、ブル號
  • 539,1406,57,1482の錨をひとつ失った。しかも、もし同船が速かにもうひとつ
  • 1162,612,61,654預けられた。さらにまた彼
  • 647,2136,52,748の北方に流されて行き、二七ハ
  • 952,590,70,2309〓七日(シムツケ二十三日)今朝は快晴の天氣で、北西の風が吹いており、日中の大部分及び
  • 640,612,54,725げたため、〔船は〕フォイネ嶋
  • 1280,2855,46,40
  • 1166,1347,57,1554務は就寢用長上衣一著を預かって呉れたが、その元値は二三匁
  • 1360,2048,43,841リアルは六匁、一タエル(一〇匁)が五シリ
  • 1614,2487,42,400)市右衞門か。一六一
  • 1295,621,42,468ングなので、五リアルは
  • 1776,1221,44,563なお平戸港内に碇泊中である。
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