『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.787

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匁五分、すなわち六タイ五コンドリンを丁銀で支拂った。, しかし後には風が出て、風向きは羅針盤の凡ゆる方角に變り易く、日中の大部分に亘って多量, ている。さらにまた私は私自身で白色の絹の靴下二足の代金として丁銀で三五匁を支拂った。, の雨を伴なったが、しかし、夜分はさほど多く降らず、また靜穩であった、等々。, 二十三日(シティングワツ十六日)今朝は本曇りの氣だるいような靜穩な天氣であったが、, 今日他の一隻のアマコンから來たガリオタ船が入港したが、同船は途中一七日間かかって、, ワイアモン殿のマニリアへ行ったジャンク船が長崎に到著した。そして彼等は總べての日本, 私は目方四九匁の丁銀一枚をポールに手渡したが、その使途に就いて彼は詳しく説明を受け, さらにまた私は、イートン君及びその他の人々に手紙を一通書送って、我々が我々の鉛の件, でゴンロク殿と折合いがつかないこと、及びその他の出來事を述べた。もっとも、その後で、, と梨の砂糖漬三壺、目方正味六〇カティー半の代金として一カティー當り一匁の値段で、六〇, この手紙は我々の街, 生絲、絹織物、及び黒色の。布すなわち。木綿のマッタ布, 路に住むセンゼモン殿, 我々は鉛一ピコル當り四五匁の値段で同意に達した〓, を齎している。, 私はレモンとカラバッソ, 偏の使用人のカミー〓〓に托して送られ、送料一匁を添えた。, に托して送られ、送料一匁を添えた。, ○リンスホーテン東方案内記に言うカラムボラcarambolaと稱する砂糖漬にする, ○マンタ布, マルメロの一種。瓢箪(calabash)と似た言葉なので誤記したものと思われる、, )〓外註に「鉛の件でゴ。, に同じ、, ゝロクと同意」とある。, 門か, ○仙左衞, ールに現金, 其の舶載品, 靴下を購ふ, 門下僕龜に, 更に下僕ポ, 托してイー, を托す, 崎に入港す, 隣人仙左衞, カラバッソ, 糖菓を購ふ, トンに書状, を送る, 和右衞門船, れる葡船長, 呂宋より長, 鉛代金を四, 長谷川藤正, 崎に歸著す, 十五匁と決, す, 澳門より來, 一六二一年八月, 七八七, 一六二一年八月

割注

  • ○リンスホーテン東方案内記に言うカラムボラcarambolaと稱する砂糖漬にする
  • ○マンタ布
  • マルメロの一種。瓢箪(calabash)と似た言葉なので誤記したものと思われる、
  • )〓外註に「鉛の件でゴ。
  • に同じ、
  • ゝロクと同意」とある。
  • 門か
  • ○仙左衞

頭注

  • ールに現金
  • 其の舶載品
  • 靴下を購ふ
  • 門下僕龜に
  • 更に下僕ポ
  • 托してイー
  • を托す
  • 崎に入港す
  • 隣人仙左衞
  • カラバッソ
  • 糖菓を購ふ
  • トンに書状
  • を送る
  • 和右衞門船
  • れる葡船長
  • 呂宋より長
  • 鉛代金を四
  • 長谷川藤正
  • 崎に歸著す
  • 十五匁と決
  • 澳門より來

  • 一六二一年八月

ノンブル

  • 七八七
  • 一六二一年八月

注記 (52)

  • 867,604,63,1374匁五分、すなわち六タイ五コンドリンを丁銀で支拂った。
  • 1289,606,67,2279しかし後には風が出て、風向きは羅針盤の凡ゆる方角に變り易く、日中の大部分に亘って多量
  • 1500,602,67,2250ている。さらにまた私は私自身で白色の絹の靴下二足の代金として丁銀で三五匁を支拂った。
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  • 1813,650,70,2199今日他の一隻のアマコンから來たガリオタ船が入港したが、同船は途中一七日間かかって、
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  • 767,653,61,2230さらにまた私は、イートン君及びその他の人々に手紙を一通書送って、我々が我々の鉛の件
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