『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.797

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北東の風が吹いていたが、終日及びその後の夜間に亘り烈しい強風が吹いた。, であったが、その状態が終日及びその後の夜間の大部分に亘って續いた。, 彼は我々一同に皇帝及びその評議會から送られて來た書附一通を示して、外國人は誰しも、彼, 我々、すなわちオランダ人たちと我々とは、呼び出されて、王のところへ赴いた。その場で, しかし私は彼が、我々の擧動を見るため派遣された密偵ではあるまいかと疑うものである。, その場で我々は飮物に事闕くことはなかった。, 四日(シティングワチ二十八日)今朝はなお快晴の天氣で、北の、或いはどちらかといえば, 私は我々の通詞をコチーに派遣したが、これは何故王のボンギュウが我々の材木や板が我々, ため運び出してはならない、と書いてあることを知らせた, ガナンテ、火藥、彈丸、ないし小銃類は勿論、いかなる日本人水夫をも、我々の船に乘せて行く, が理由もなく彼を虐待したと語った。, 等を國内に送り出すため男女を問わず奴隷を買ってはならず、さらに甲冑、カタン、槍、ラン, 〓はオランダの帆船アムステルダム號の船上で午餐を攝るよう招待されたが、, また我々一, 〓五日(シティングワチ二十九日)今朝は快晴の天氣で、烈しい強風を伴ない、風向きは北東, エンテ・カラヴァルレ, 異國人等、日本人之躰をまねび於洋中ばはん仕」も御法度と仰出されている。, ○イギリ, 青状に七月廿七日附奉書により、「男女を買, )『細川家記』に據れば、七月廿七日附年寄, lopo sarmento de carvalhoが正しい(, ス人。, ○ローポ・サルメント・デ・カルヴァリョ, 取令渡海」こと停止、「刀、脇差、總而武具之類異國へ不可差越」、また、「其上。, 異國人等、日本人之躰をまねび於洋中ばはん仕」も御法度と仰出されている。, 搬出禁止の, 蘭兩商館長, を臼喚して, 武器日本人, 船員の海外, 人買ひ及び, サルメント, 招かる, 崎に到著す, ・デ・カル, ヴァリョ長, 幕命を傳達, のローポ・, 松浦隆信英, す, 蘭船アムス, 上の午餐に, テルダム號, 通詞を河内, 一六二一年九月, 七九七

割注

  • ○イギリ
  • 青状に七月廿七日附奉書により、「男女を買
  • )『細川家記』に據れば、七月廿七日附年寄
  • lopo sarmento de carvalhoが正しい(
  • ス人。
  • ○ローポ・サルメント・デ・カルヴァリョ
  • 取令渡海」こと停止、「刀、脇差、總而武具之類異國へ不可差越」、また、「其上。
  • 異國人等、日本人之躰をまねび於洋中ばはん仕」も御法度と仰出されている。

頭注

  • 搬出禁止の
  • 蘭兩商館長
  • を臼喚して
  • 武器日本人
  • 船員の海外
  • 人買ひ及び
  • サルメント
  • 招かる
  • 崎に到著す
  • ・デ・カル
  • ヴァリョ長
  • 幕命を傳達
  • のローポ・
  • 松浦隆信英
  • 蘭船アムス
  • 上の午餐に
  • テルダム號
  • 通詞を河内

  • 一六二一年九月

ノンブル

  • 七九七

注記 (46)

  • 1499,611,56,1867北東の風が吹いていたが、終日及びその後の夜間に亘り烈しい強風が吹いた。
  • 448,614,59,1750であったが、その状態が終日及びその後の夜間の大部分に亘って續いた。
  • 1289,612,56,2283彼は我々一同に皇帝及びその評議會から送られて來た書附一通を示して、外國人は誰しも、彼
  • 1394,663,57,2229我々、すなわちオランダ人たちと我々とは、呼び出されて、王のところへ赴いた。その場で
  • 1710,614,56,2187しかし私は彼が、我々の擧動を見るため派遣された密偵ではあるまいかと疑うものである。
  • 657,603,57,1107その場で我々は飮物に事闕くことはなかった。
  • 1605,662,56,2231四日(シティングワチ二十八日)今朝はなお快晴の天氣で、北の、或いはどちらかといえば
  • 342,667,59,2212私は我々の通詞をコチーに派遣したが、これは何故王のボンギュウが我々の材木や板が我々
  • 972,613,64,1415ため運び出してはならない、と書いてあることを知らせた
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