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判官から〕行われた。, され、投獄されていることを知らせた。それら總べてのことに對して彼はこう答えた。すなわ, ている理由は〕彼が彼は間違いなくそうする旨を約束してあったからである由。また我々が皇, ち、王は我々を今月コングワチの末日まで引留めて置こうと考えており、それは第二十九日, が上の方へ赴く以前に王に我々の贈物を引渡すことをお許し頂きたい旨王に取次いで欲しいと, て皇帝のもとへ赴くことをお許し頂きたく、且つ船舶が今や出發準備を整えているので、我々, (すなわち今から五日後)にはゴンロク殿が平戸に來るのを期待しているからで、〔そう期待し, は風が吹き荒み、霰混りの雨が降り、寒い天氣であった。, てを彼等から奪ったからである。それに對しては、王はそのことを何も知らぬ、との返答が〔裁, ないので、そのことを我々が宮廷から歸ったときまでしないで置くのが最善である由。また, 今朝は今にも降りそうな天氣で、北の風があ, キャプテン・カムプスと私自身とはトラゼモン殿のところへ行って彼に、我々が贈物を携え, 帝に我々の贈物を引渡す以前に彼○王。に贈物が與えられるという點に關しては、それは適切で, に、我々イギリス人及びオランダ人の船員たちが逮捕, 願い出た。さらにまた我々は彼}, り、しかもちぎれ雲が西から飛んでいたが、それでも終日乾燥した状態であった。しかし夜分, 〓二十八日(コングワチ二十五日), ○〓外註に「日, 曜日」とある。, )トラゼ, モン、, 長桃野太郎, を延引すべ, ひ參府以前, 英蘭兩商館, の回答, 左衞門を訪, 長崎奉行の, 贈物は參府, に松浦隆信, 事河内浦の, ければ參府, に物を贈る, 平戸來著近, より歸著の, 後とすべし, 太郎左衞門, 事を打診す, 船員釋放の, し, 六二一年十月, 八五六
割注
- ○〓外註に「日
- 曜日」とある。
- )トラゼ
- モン、
頭注
- 長桃野太郎
- を延引すべ
- ひ參府以前
- 英蘭兩商館
- の回答
- 左衞門を訪
- 長崎奉行の
- 贈物は參府
- に松浦隆信
- 事河内浦の
- ければ參府
- に物を贈る
- 平戸來著近
- より歸著の
- 後とすべし
- 太郎左衞門
- 事を打診す
- 船員釋放の
- し
柱
- 六二一年十月
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- 八五六
注記 (42)
- 1646,607,54,474判官から〕行われた。
- 806,607,56,2280され、投獄されていることを知らせた。それら總べてのことに對して彼はこう答えた。すなわ
- 490,611,57,2281ている理由は〕彼が彼は間違いなくそうする旨を約束してあったからである由。また我々が皇
- 701,607,56,2283ち、王は我々を今月コングワチの末日まで引留めて置こうと考えており、それは第二十九日
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- 1749,611,56,2279てを彼等から奪ったからである。それに對しては、王はそのことを何も知らぬ、との返答が〔裁
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