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天氣であったが、しかしその後の夜間には幾分雨が降った、等々。, った。けれども、ついには彼等も彼等自身の間で同意した。, た當事者を我々が差出すなら、彼等を彼は我々の眼前で死刑に處するつもりだ、との傳言を寄, してそのさい我々が本件を同地の裁判官の面前に持出したいと彼等に懇望した。そして平戸の, 程を示した。そのことに私は同意せず、彼等が本件を我々のミアコに來著するまで延ばし、そ, 分たちを虐待したのだから、相手方の死刑以外何事も自分たちに役立つものはないとの決意の, 同意なしに行われたものであり、それ故もし一人、二人、三人、ないし四人であれこれを仕掛け, 王のボンギュウのストロイェモン殿も同じ意見であった。しかも我々の馬丁たちは同意しなか, となり、このことで大變な面倒が起った。そのためファカタのボンギュウは、このことは彼の, 越した。しかし我々の馬丁たちは、自分たちは皇帝の從者たちであるのにファカタの人々が自, が、我々の馬がバルク船に乘り終ったあとで我々の馬丁たちを虐待して、我々が外國人だった, を力づくで引張り出そうとした。それを知ると彼等は互いに〓み合いの喧嘩, 二十四日(ニングワチ二十三日)今朝は快晴の天氣で、西の風が吹いていた。終日乾燥した, ため彼等〓, に來て我々の馴染の定宿の主人の家で夕食を攝った。, り、そして四リーグ進んでヨシェンダ, 今日我々は五リーグ進んでアライ〓新へ來て、我々の古くからの定宿の主人の家で午餐を攝, 〓へ來て、我々の古くからの定宿の主人の家で午餐を攝, ○我々の馬, 丁たち。, ○吉, 田。, 博多の奉行, 委ぬべき事, んとす, 傳馬なれば, 馬丁等御用, を難詰す, 人を告訴せ, コックス事, の處理を京, を説く, 都所司代に, 人の馬丁等, 龍崎七郎右, 衞門及び蘭, の奉行人英, 新居, 吉田, 一六二二年三月, 九七一, 一六二二年三月, (237オ)
割注
- ○我々の馬
- 丁たち。
- ○吉
- 田。
頭注
- 博多の奉行
- 委ぬべき事
- んとす
- 傳馬なれば
- 馬丁等御用
- を難詰す
- 人を告訴せ
- コックス事
- の處理を京
- を説く
- 都所司代に
- 人の馬丁等
- 龍崎七郎右
- 衞門及び蘭
- の奉行人英
- 新居
- 吉田
柱
- 一六二二年三月
ノンブル
- 九七一
- 一六二二年三月
- (237オ)
注記 (43)
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- 760,617,62,1415った。けれども、ついには彼等も彼等自身の間で同意した。
- 1388,598,70,2289た當事者を我々が差出すなら、彼等を彼は我々の眼前で死刑に處するつもりだ、との傳言を寄
- 971,613,66,2265してそのさい我々が本件を同地の裁判官の面前に持出したいと彼等に懇望した。そして平戸の
- 1074,603,69,2281程を示した。そのことに私は同意せず、彼等が本件を我々のミアコに來著するまで延ばし、そ
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- 864,609,69,2273王のボンギュウのストロイェモン殿も同じ意見であった。しかも我々の馬丁たちは同意しなか
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- 1286,597,66,2289越した。しかし我々の馬丁たちは、自分たちは皇帝の從者たちであるのにファカタの人々が自
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