Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
に勸告を受取るまでは、我々はもうこれ以上の商品をシャムはもちろん、かの地方には危險を, 敗して、リケア諸嶋以遠へは行くことができず、しかも他の二度の航海も甚だ利盆なく、何も, 失われたものを幾分でも回復しようと考えて、それ以來その地に向けて我々はたびたび危險を, ことでしょう。何故なら、我々が同地へ向けて行なった四度の航海のうち、我々は二度まで失, 冒してまで乘り出すべきではなく、そのことは閣下等にもここに同封して送る彼の手紙の寫し, 全員が船に乘組んでしまうと、甚だしく無法な振舞いをして、そのため彼等をあしらう手立て, さえもなく、そのことは裁判をした人々が經驗によって知っている通りであります。また、そ, 神のご意志であったなら、我々はかの地へ向けていかなる危險を冒しても出向きはしなかった, れと同じことを、私はコーチンシナ向けの我々の貿易に就いても申上げて宜しいでしょうか。, 同地に於いて閣下等は閣下等の商品總べてと閣下等の使用人であるテンペスト・ピーコック及, そのジャンク船を、同船の歸著以來、我々は日本の丁銀三一貫目すなわち參拾壹貫目で賣却, によってご納得いただける通りであります。しかも、もしもそれが私の望む, 得るところなく、ただ總べての利盆は日本人水夫たちに歸してしまいました。彼等い人。日本は, ひウォルター・カーワーデンの生命とを喪失したのであり, しました。パタニアの商館長アダム・デントン君が勸告して寄越したため、我々が彼からさら, は、, ○前出の無封書状に同, ○一六一四年のことで、その結末に就いて, は日記本文中にしばしば言及されている。, じ。本號末尾參照一, ○日本, 人。, の内二度失, コック及び, 商館員ピー, 敗す, 盆は日本人, 四度の航海, 航海には成, 功するも利, 經驗, 乘組員に歸, を説く, 渡航の不利, 交趾渡航の, カーワーデ, アダム・デ, 太泥商館長, ントン暹羅, 代替船を賣, ンを失ふ, 去す, す, 一六二〇年三月, 四五
割注
- ○前出の無封書状に同
- ○一六一四年のことで、その結末に就いて
- は日記本文中にしばしば言及されている。
- じ。本號末尾參照一
- ○日本
- 人。
頭注
- の内二度失
- コック及び
- 商館員ピー
- 敗す
- 盆は日本人
- 四度の航海
- 航海には成
- 功するも利
- 經驗
- 乘組員に歸
- を説く
- 渡航の不利
- 交趾渡航の
- カーワーデ
- アダム・デ
- 太泥商館長
- ントン暹羅
- 代替船を賣
- ンを失ふ
- 去す
- す
柱
- 一六二〇年三月
ノンブル
- 四五
注記 (45)
- 1557,602,57,2284に勸告を受取るまでは、我々はもうこれ以上の商品をシャムはもちろん、かの地方には危險を
- 1033,598,58,2290敗して、リケア諸嶋以遠へは行くことができず、しかも他の二度の航海も甚だ利盆なく、何も
- 301,599,55,2286失われたものを幾分でも回復しようと考えて、それ以來その地に向けて我々はたびたび危險を
- 1139,603,56,2283ことでしょう。何故なら、我々が同地へ向けて行なった四度の航海のうち、我々は二度まで失
- 1454,600,56,2283冒してまで乘り出すべきではなく、そのことは閣下等にもここに同封して送る彼の手紙の寫し
- 824,600,56,2286全員が船に乘組んでしまうと、甚だしく無法な振舞いをして、そのため彼等をあしらう手立て
- 721,603,57,2279さえもなく、そのことは裁判をした人々が經驗によって知っている通りであります。また、そ
- 1242,597,56,2290神のご意志であったなら、我々はかの地へ向けていかなる危險を冒しても出向きはしなかった
- 614,596,57,2265れと同じことを、私はコーチンシナ向けの我々の貿易に就いても申上げて宜しいでしょうか。
- 511,601,57,2289同地に於いて閣下等は閣下等の商品總べてと閣下等の使用人であるテンペスト・ピーコック及
- 1768,653,56,2226そのジャンク船を、同船の歸著以來、我々は日本の丁銀三一貫目すなわち參拾壹貫目で賣却
- 1349,1047,56,1837によってご納得いただける通りであります。しかも、もしもそれが私の望む
- 922,594,76,2223得るところなく、ただ總べての利盆は日本人水夫たちに歸してしまいました。彼等い人。日本は
- 407,607,58,1441ひウォルター・カーワーデンの生命とを喪失したのであり
- 1663,612,55,2272しました。パタニアの商館長アダム・デントン君が勸告して寄越したため、我々が彼からさら
- 934,2779,55,73は、
- 1376,596,41,437○前出の無封書状に同
- 432,2056,47,826○一六一四年のことで、その結末に就いて
- 392,2059,42,797は日記本文中にしばしば言及されている。
- 1332,600,41,355じ。本號末尾參照一
- 961,2650,40,122○日本
- 917,2648,39,57人。
- 1109,324,41,211の内二度失
- 458,331,40,202コック及び
- 502,320,40,214商館員ピー
- 1067,321,41,82敗す
- 915,320,39,215盆は日本人
- 1153,320,43,218四度の航海
- 1000,318,43,218航海には成
- 957,322,41,213功するも利
- 561,322,40,82經驗
- 870,320,42,218乘組員に歸
- 1500,321,35,124を説く
- 1540,321,45,217渡航の不利
- 604,322,42,210交趾渡航の
- 414,327,37,207カーワーデ
- 1633,325,38,210アダム・デ
- 1674,320,41,218太泥商館長
- 1588,327,40,209ントン暹羅
- 1779,321,43,217代替船を賣
- 370,329,41,162ンを失ふ
- 1735,320,34,85去す
- 826,319,39,45す
- 200,821,45,286一六二〇年三月
- 205,2585,41,80四五
類似アイテム

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.48

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.198

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.109

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.197

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.187

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.46

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 23 訳9 1644年10月-1646年09月 p.155

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.194