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は、人々が潮流と風を得、かつまた船を曳き入れたり曳き出したりするため八ないし一〇艘の, き、しかも世界最大の帆船ないしカリク船も隨時出入でき、海岸より綱索一本の長さの範圍の, な危險を伴わずに帆船八ないし一〇隻以上が一時に碇泊することはできず、しかも最惡のこと, も非常に小さく、惡い避難港であって、そこでは嵐の天氣のときは互に傷つけ合うという大き, 潮流は非常に速く走るため、他の方法では船は淺瀬で坐礁するのを避けることができません。, ピニス船もしくはバルク船を雇うことなしには、いかなる船舶もその避難港に出入りできず、, には多數の富裕な商人たちが住んでいます。ところが、それに反して、平戸は一漁師町でしか, 最も美しくかつ最も大きい避難港のひとつで、そこへは、ひとは風さえ順風ならば小舟もしく, はピニス船の助けを借りることなく凡ゆる時節に船で出入りできるのであります。しかも長崎, 全日本でも最良のもので、そこは陸地に圍まれていて、帆船が一〇○○隻も碇泊することがで, いつ船が入っても、我々は一人以上の人々に贈物を與える必要がありません。ところが平戸に, ところが、それに反して、長崎にはそんな事態は何もなく、それは私のかつて見たことのある, 町の手前の水深少くとも七ないし八尋の場處に碇泊することができ、町は大都市であり、そこ, は王, には、王も貴人もおらず、ただ皇帝のボンギュー(すなわち知事), 彼の叔父が三ないし四人, がいるだけですから、, 目身のほか、彼の兄弟が二人, 辰及び松浦源太郎信清。, ○松浦主殿(源四郎)信、, 隆信, ○松浦豐, ○松浦, ○長崎, 後守信實, 奉行。, governar), 平戸港との, 比較, 入港の利便, 一の良港, 支配事情, 一六二〇年三月, 六〇, 一六二〇年三月
割注
- 辰及び松浦源太郎信清。
- ○松浦主殿(源四郎)信、
- 隆信
- ○松浦豐
- ○松浦
- ○長崎
- 後守信實
- 奉行。
- governar)
頭注
- 平戸港との
- 比較
- 入港の利便
- 一の良港
- 支配事情
柱
- 一六二〇年三月
ノンブル
- 六〇
- 一六二〇年三月
注記 (35)
- 1168,614,70,2274は、人々が潮流と風を得、かつまた船を曳き入れたり曳き出したりするため八ないし一〇艘の
- 1686,627,66,2263き、しかも世界最大の帆船ないしカリク船も隨時出入でき、海岸より綱索一本の長さの範圍の
- 1272,615,70,2280な危險を伴わずに帆船八ないし一〇隻以上が一時に碇泊することはできず、しかも最惡のこと
- 1379,612,67,2290も非常に小さく、惡い避難港であって、そこでは嵐の天氣のときは互に傷つけ合うという大き
- 961,613,67,2247潮流は非常に速く走るため、他の方法では船は淺瀬で坐礁するのを避けることができません。
- 1063,615,69,2250ピニス船もしくはバルク船を雇うことなしには、いかなる船舶もその避難港に出入りできず、
- 1478,620,67,2280には多數の富裕な商人たちが住んでいます。ところが、それに反して、平戸は一漁師町でしか
- 753,607,68,2287最も美しくかつ最も大きい避難港のひとつで、そこへは、ひとは風さえ順風ならば小舟もしく
- 649,613,67,2281はピニス船の助けを借りることなく凡ゆる時節に船で出入りできるのであります。しかも長崎
- 1791,617,65,2279全日本でも最良のもので、そこは陸地に圍まれていて、帆船が一〇○○隻も碇泊することがで
- 442,621,68,2271いつ船が入っても、我々は一人以上の人々に贈物を與える必要がありません。ところが平戸に
- 859,612,66,2281ところが、それに反して、長崎にはそんな事態は何もなく、それは私のかつて見たことのある
- 1583,623,64,2266町の手前の水深少くとも七ないし八尋の場處に碇泊することができ、町は大都市であり、そこ
- 359,608,45,99は王
- 547,614,66,1579には、王も貴人もおらず、ただ皇帝のボンギュー(すなわち知事)
- 334,2081,57,612彼の叔父が三ないし四人
- 546,2365,51,497がいるだけですから、
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- 327,1557,43,442辰及び松浦源太郎信清。
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