『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 6 訳文編付録(上)元和5年1月~9年11月 p.93

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と考えていることは語らずに置いて欲しいのです。しかも私は君に、彼は連日、彼のシンゲ酒, て寄越してください。何故なら、我々には手紙を書く用務があるからです、等々。, 彼はそれを一匁當り六ゴコと五分の一と見積っていますが、しかしその容量は非常に少くて、, また、私が受取った、彼の言うところでは三五ゴコ半入りの彼のラック酒の樽に就いては、, します。けれども、彼も私にそうしたいと告げているように、君にできる限り速かに彼を歸し, 當地に於いては六といっても御地の七よりも大きいのです。しかも彼の送って寄越すラック酒, 彼に對して、我々の見出している差違のことを語っても宜しいが、しかし我々が取引を絶とう, 小さいことを考えて、私はそれ, は、我々が當地で入手するものよりも良質ではないのです。けれども、長崎ではゴコが非常に, 送って寄越す最上のものよりも遙かに上等であることを請合うものです。, を以前よりも粗惡に製造しており、また、當地で製造される〓〓ものさえ、彼が〓, を米のガントによって買入れるほうが一段と有利である, て送り出すところです。またロバート・ホーレイも若干の業務を果すため彼とともに同行いた, キャプテン・アダムズ, と考えます。そのことに就き、君は、果して三ゴコが一ガントに□するか否かを試みても良, はこのバルク船に工樽若干を載せ、これに桶職人ひとりを添え, いと思います。何故なら、當地では、三ゴコが正一〓〓となっているからです。, 按針, ○三浦, ク酒。, ○ラッ, て米の石高, を基準とす, 過ぐるを以, 長崎の液量, 石高は小に, 米三石は, 三浦按針ホ, に長崎に赴, 右衞門との, べし, ーレイと共, ガント, 取引を絶た, に比べて劣, 酒の品質劣, 市右衞門の, んとす, 造るシンゲ, は平戸の品, コックス市, 調達す, 等なり, 少くラック, 樽の容量は, 市右衞門の, に歸すべし, ラック酒を, ホーレイを, る, 速かに平戸, く, 一六二〇年十月, 九五, 一六二〇年十月

割注

  • 按針
  • ○三浦
  • ク酒。
  • ○ラッ

頭注

  • て米の石高
  • を基準とす
  • 過ぐるを以
  • 長崎の液量
  • 石高は小に
  • 米三石は
  • 三浦按針ホ
  • に長崎に赴
  • 右衞門との
  • べし
  • ーレイと共
  • ガント
  • 取引を絶た
  • に比べて劣
  • 酒の品質劣
  • 市右衞門の
  • んとす
  • 造るシンゲ
  • は平戸の品
  • コックス市
  • 調達す
  • 等なり
  • 少くラック
  • 樽の容量は
  • に歸すべし
  • ラック酒を
  • ホーレイを
  • 速かに平戸

  • 一六二〇年十月

ノンブル

  • 九五
  • 一六二〇年十月

注記 (55)

  • 1687,602,56,2283と考えていることは語らずに置いて欲しいのです。しかも私は君に、彼は連日、彼のシンゲ酒
  • 330,604,54,1965て寄越してください。何故なら、我々には手紙を書く用務があるからです、等々。
  • 1267,596,57,2260彼はそれを一匁當り六ゴコと五分の一と見積っていますが、しかしその容量は非常に少くて、
  • 1374,659,55,2191また、私が受取った、彼の言うところでは三五ゴコ半入りの彼のラック酒の樽に就いては、
  • 434,602,54,2274します。けれども、彼も私にそうしたいと告げているように、君にできる限り速かに彼を歸し
  • 1163,600,57,2286當地に於いては六といっても御地の七よりも大きいのです。しかも彼の送って寄越すラック酒
  • 1791,593,56,2290彼に對して、我々の見出している差違のことを語っても宜しいが、しかし我々が取引を絶とう
  • 957,602,54,755小さいことを考えて、私はそれ
  • 1060,603,57,2273は、我々が當地で入手するものよりも良質ではないのです。けれども、長崎ではゴコが非常に
  • 1478,662,54,1804送って寄越す最上のものよりも遙かに上等であることを請合うものです。
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  • 955,1497,54,1385を米のガントによって買入れるほうが一段と有利である
  • 537,600,57,2278て送り出すところです。またロバート・ホーレイも若干の業務を果すため彼とともに同行いた
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  • 850,594,56,2293と考えます。そのことに就き、君は、果して三ゴコが一ガントに□するか否かを試みても良
  • 642,1336,54,1543はこのバルク船に工樽若干を載せ、これに桶職人ひとりを添え
  • 746,606,62,1983いと思います。何故なら、當地では、三ゴコが正一〓〓となっているからです。
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