『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.6

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思われます。なぜなら、すべての者がそれを行なう訳ではないからです。, れて一杯にし、指で道に水を撒きながら、私には理解できない言葉を唱えながら自分達の家ま, い島もあります。これらの島はその大部分が小さく、日本のこの地は風が非常に強く吹き、暴, 上げている火山島が多くあります。これらには、人が住んでいる島もあれば、誰も住んでいな, で行きます。そしてその家でもまた水を撒きます(○御潮斎。)。これは信心である、と私には, して、一ブラサは一・七六メートル。現在は一・八三メートル。)も陸地へ打ち上げるからで, この日本の土地は時折震動し、硫黄の豊富な所です。一年中噴煙を上げ、時には火〓を吹き, す。また船が陸地にある際にはしばしば海に押し戻すからです。その時期に、私が滞留してい, 行なわれています。その後、彼女達は着物を身に付けていくつかの木の器(○手桶。)に水を入, め、その〔止むのを〕待つ以外に方法がないほどです。なぜなら、その風が船を三、四ブラサ, (○一ブラサbracaは往時の長さ八パルモpalmosに当たる。一パルモは二二センチメートルに, に終わります。この風は吹き始める前に降る小糠雨によって予知されます。従って、土地の人, た所から三〇レグア離れた地点でシナ船六○隻(〇アジュダ古写本は七二隻となる。)と, 小ルトガル船一隻が失われました。風は二四時間吹き続け、南に始まって全方角に吹いて北西, 〓風雨が〓繁にあります。新月や満月の毎に天気が変化します。特に、毎年九月に烈風が襲うた, nao purtuguesa, 御潮斎, 台風による, 被害, 地震, 火山, 台風, 七, 台風

割注

  • nao purtuguesa

頭注

  • 御潮斎
  • 台風による
  • 被害
  • 地震
  • 火山
  • 台風

ノンブル

  • 台風

注記 (24)

  • 1450,563,59,1757思われます。なぜなら、すべての者がそれを行なう訳ではないからです。
  • 1654,566,60,2280れて一杯にし、指で道に水を撒きながら、私には理解できない言葉を唱えながら自分達の家ま
  • 1145,576,60,2272い島もあります。これらの島はその大部分が小さく、日本のこの地は風が非常に強く吹き、暴
  • 1245,557,60,2285上げている火山島が多くあります。これらには、人が住んでいる島もあれば、誰も住んでいな
  • 1552,565,60,2280で行きます。そしてその家でもまた水を撒きます(○御潮斎。)。これは信心である、と私には
  • 733,564,62,2279して、一ブラサは一・七六メートル。現在は一・八三メートル。)も陸地へ打ち上げるからで
  • 1348,618,60,2225この日本の土地は時折震動し、硫黄の豊富な所です。一年中噴煙を上げ、時には火〓を吹き
  • 631,564,60,2273す。また船が陸地にある際にはしばしば海に押し戻すからです。その時期に、私が滞留してい
  • 1757,562,62,2280行なわれています。その後、彼女達は着物を身に付けていくつかの木の器(○手桶。)に水を入
  • 939,572,60,2242め、その〔止むのを〕待つ以外に方法がないほどです。なぜなら、その風が船を三、四ブラサ
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  • 324,575,61,2270に終わります。この風は吹き始める前に降る小糠雨によって予知されます。従って、土地の人
  • 528,576,62,2261た所から三〇レグア離れた地点でシナ船六○隻(〇アジュダ古写本は七二隻となる。)と
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  • 1027,444,78,2403〓風雨が〓繁にあります。新月や満月の毎に天気が変化します。特に、毎年九月に烈風が襲うた
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