『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.117

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常に高く登ります。, した。私達はやむなく南の方向へ行き、そこで小さな島を占領しました。そこには米や肉の食, げ去り、私達の視界からまったく消えてしまいました。人びとは裸同然で、甚だ高い木の上に, 住んでいますが、それは、木が大きくて〔幹が〕太いからであり、大人も子供も蔦を使って非, 雨が降っており、[島の周囲は二〇〇レグア(○一説には三五〇、あるいは三八〇レグアともい, り、これを和平の印として飲みました。私達の仲間が大砲を数発発射すると、彼らは驚いて逃, 育てています。ここでは、奴隷も含めて三〇○人乃至四〇○人が死にました。そして、必要に, ません。この人びとは、高官達が所有する矢に毒を塗るために、〓のような生き物を木の中で, 糧が豊富にあり、私達はそこに一年半おりました。この島の人びとは他の島の人びとと変わり, この余暇を終えると、私達は北の方向に探検に出発しましたが、果たすことができませんで, には人が住まなくなっていたため、その土地の人間を見出せませんでした。その島では一年中, 迫られて私達は全員の意志に反して出発し、マルコ(○モルッカ諸島。)に到着して、そこにおよ, を求めて数艘の小船に乗って入り江にやって来て、(彼等の習慣に従って)胸と腕から血を採, う。)あります(○ローマ・イエズス会文書館文書により補う。)]。ある時、ある人びとが和平, そ二年間居りました。そこで遂に、私達は同地にいたパードレ達や数名の貴族の意見によって、, ある小島に, 年半滞留, モルッ力諸, 島へ着き一, 年滞留す, す, 一一八

頭注

  • ある小島に
  • 年半滞留
  • モルッ力諸
  • 島へ着き一
  • 年滞留す

ノンブル

  • 一一八

注記 (22)

  • 1039,591,52,448常に高く登ります。
  • 830,596,56,2283した。私達はやむなく南の方向へ行き、そこで小さな島を占領しました。そこには米や肉の食
  • 1239,590,56,2284げ去り、私達の視界からまったく消えてしまいました。人びとは裸同然で、甚だ高い木の上に
  • 1135,591,59,2287住んでいますが、それは、木が大きくて〔幹が〕太いからであり、大人も子供も蔦を使って非
  • 1648,595,58,2275雨が降っており、[島の周囲は二〇〇レグア(○一説には三五〇、あるいは三八〇レグアともい
  • 1340,592,57,2287り、これを和平の印として飲みました。私達の仲間が大砲を数発発射すると、彼らは驚いて逃
  • 522,592,57,2281育てています。ここでは、奴隷も含めて三〇○人乃至四〇○人が死にました。そして、必要に
  • 625,598,56,2278ません。この人びとは、高官達が所有する矢に毒を塗るために、〓のような生き物を木の中で
  • 727,589,57,2286糧が豊富にあり、私達はそこに一年半おりました。この島の人びとは他の島の人びとと変わり
  • 932,651,57,2227この余暇を終えると、私達は北の方向に探検に出発しましたが、果たすことができませんで
  • 1748,600,59,2277には人が住まなくなっていたため、その土地の人間を見出せませんでした。その島では一年中
  • 420,588,57,2286迫られて私達は全員の意志に反して出発し、マルコ(○モルッカ諸島。)に到着して、そこにおよ
  • 1442,600,57,2278を求めて数艘の小船に乗って入り江にやって来て、(彼等の習慣に従って)胸と腕から血を採
  • 1544,600,59,2276う。)あります(○ローマ・イエズス会文書館文書により補う。)]。ある時、ある人びとが和平
  • 318,593,56,2299そ二年間居りました。そこで遂に、私達は同地にいたパードレ達や数名の貴族の意見によって、
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