『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.41

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慰めを得て死ぬ、この理由こそが明白な証拠であり、そのために悪く死ぬことはありえない、, て常に誠実な清い心をもって生きている人間は、死ぬ時にはいかなる良心の呵責もなく大いに, 涯においてすべてのことを理性に従って行なう者は良心の呵責なく慰めをもって生きる、そし, 学ぶことも理解することもできない、と答えました。, を払っているために良心の呵責や心配事を持っているが、彼等が賢明であるならば、たとい大, 覚えるのか、と彼等に言いました。彼等は、自分達は英知を持っており、この英知によって善, く生きることを学ぶことができるが、存命中は知性をもってしても死後に私達がどうなるかは, と言いました。彼等は、もっともなことであると言いました。, が死ぬ時には彼は自らこれらの肉体的苦痛を脱し、四大がもとあったものに変化するように、, そして他の人びとが現われて言いました。愚かな人間は栄光(○極楽。)や地獄のことに注意, 私達は彼等に対して、善く生きている人間は決して悪く死ぬことはない、すなわち、その生, 私達は、生きもせず死にもせず、また感じもしないものがどうして善悪を知り良心の呵責を, 霊魂もまた同じようにその肉体を励ます以前にもとあったものに戻るからである、と。, その始めには善も悪も、生も死もない、と彼等は言っています。, きな罪を犯すにしても、これについては彼等に何事もすることはないであろう、なぜなら人間, 四二

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  • 四二

注記 (16)

  • 953,577,57,2252慰めを得て死ぬ、この理由こそが明白な証拠であり、そのために悪く死ぬことはありえない、
  • 1054,583,57,2281て常に誠実な清い心をもって生きている人間は、死ぬ時にはいかなる良心の呵責もなく大いに
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  • 1462,580,58,2285く生きることを学ぶことができるが、存命中は知性をもってしても死後に私達がどうなるかは
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