『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 6 訳文編之2(上) 天文21年12月~23年11月 p.178

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の様子や人びとのことを彼に尋ねました。彼は多くの事柄をパードレに語って、彼がその地に, きました。そこに滞在中、パードレは彼と話を交わし、日本のことをあれこれ、それから土地, て取引をして多額の財貨を獲得していました。こうして、彼は長い歳月をこのことに費やして, 行った時に見た状況から考えて、その地ほど神への大きな奉仕をなし得るところはこの世界の, 深い敬愛の念を抱いていましたので、当学院へやって来てパードレ・メストレ・メルシオール, る。)には篤い信仰をもって至聖なる秘蹟を受けました。それからは、彼はたいへん喜んで、, 来ました。そして、彼は当市へ来てからのことですが、パードレ・メストレ・フランシスコに, いつもパードレと語るようになりました。そして、ある時、パードレは当市を流れる河の対岸, (○ショラン島。)にある聖母の僧庵へ行く必要が生じました。すると彼もパードレと一緒に行, に一緒に彼を迎えに行くことを申し出ました。, く黙想し、これまでの罪に苦しみました。彼は復活祭の日(○一五五四年三月二十五日に当た, からこの地にいて、商売や貿易に絶えず見事な才覚を発揮して、日本からシナやペグーにかけ, なりました。そのため、パードレは総告解するよう彼を導きました。彼は数日間学院にいて深, こうしたことが生じた後に、彼はそのパードレの模範的な言動を見て彼とイルマン達に深い, 敬愛の念と親しみを抱くようになったので、しばしばカーザ(○学院。)を訪ねて来るように, バレトシヨ, ラン島へメ, ンデス・ピ, ヌーネス, ントを伴う, 七九

頭注

  • バレトシヨ
  • ラン島へメ
  • ンデス・ピ
  • ヌーネス
  • ントを伴う

ノンブル

  • 七九

注記 (21)

  • 468,588,62,2283の様子や人びとのことを彼に尋ねました。彼は多くの事柄をパードレに語って、彼がその地に
  • 575,585,59,2286きました。そこに滞在中、パードレは彼と話を交わし、日本のことをあれこれ、それから土地
  • 1708,582,61,2283て取引をして多額の財貨を獲得していました。こうして、彼は長い歳月をこのことに費やして
  • 366,586,61,2281行った時に見た状況から考えて、その地ほど神への大きな奉仕をなし得るところはこの世界の
  • 1501,577,60,2282深い敬愛の念を抱いていましたので、当学院へやって来てパードレ・メストレ・メルシオール
  • 882,582,61,2280る。)には篤い信仰をもって至聖なる秘蹟を受けました。それからは、彼はたいへん喜んで、
  • 1606,580,59,2285来ました。そして、彼は当市へ来てからのことですが、パードレ・メストレ・フランシスコに
  • 781,591,60,2281いつもパードレと語るようになりました。そして、ある時、パードレは当市を流れる河の対岸
  • 676,590,60,2282(○ショラン島。)にある聖母の僧庵へ行く必要が生じました。すると彼もパードレと一緒に行
  • 1399,583,60,1104に一緒に彼を迎えに行くことを申し出ました。
  • 986,577,60,2292く黙想し、これまでの罪に苦しみました。彼は復活祭の日(○一五五四年三月二十五日に当た
  • 1814,581,59,2284からこの地にいて、商売や貿易に絶えず見事な才覚を発揮して、日本からシナやペグーにかけ
  • 1092,579,58,2290なりました。そのため、パードレは総告解するよう彼を導きました。彼は数日間学院にいて深
  • 1298,636,59,2230こうしたことが生じた後に、彼はそのパードレの模範的な言動を見て彼とイルマン達に深い
  • 1192,572,61,2294敬愛の念と親しみを抱くようになったので、しばしばカーザ(○学院。)を訪ねて来るように
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