『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.8

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いた。)に会う許可が出ました。牢から連れ出されて来た彼は鎖で縛られており、手には手錠, 間を往来した裕福な商人の一人。一五四九年、朱〓の軍に捕らえられ、広東の牢獄に繋がれて, けているだけで、他に衣類はまったく纏っておらず、すっかりやつれ、悲しげな表情をしてい, 懇願すると、広東の副王(○海道副使。)は鎖での厳しい縛めを解くよう命じ、牢から出して、, スを連れて行きました。パードレ達は丸一箇月にわたって、その地の人びとの知的能力、その, ました。〔彼は〕パードレを見ると非常に喜び、彼(〇パードレ・メストレ・メルシオール。), 〔その地の〕言葉を学ばせることが可能かどうか知るために、イルマン・エステヴァン・ゴイ, ある商人の家に移すよう命じました。彼がそこで休んでいる間ずっと、パードレとイルマンと, 共にそこ(〇広東。)に入る決心をしました。そして、その地の事情が許したらそこに残し, 地の統治状況、民衆の習慣、さらにはその市にあるまことに感嘆すべき豊かさを見て歩きまし, と激しく涙を流しました。我等の主のお取り計らいにより、パードレとルイス・ダルメイダが, れた。)と共にその地で捕らわれていた貴人であるマテウス・デ・ブリト(〇マラッカ-中国, 〓を、足と首には鎖をつけられ、胸には死刑囚の印として板が吊され、腰には小さな布を捲きつ, た。この時、パードレとルイス・ダルメイダだけに、広東の高官から、他の二名(〇アロン, ソ・ラミレスとアマロ・ペレイラ。一五四八年~一五四九年、朱〓の双嶼討伐により捕らえら, の家に移さ, 拘留中のブ, ブリト商人, リトに面会, す, 八

頭注

  • の家に移さ
  • 拘留中のブ
  • ブリト商人
  • リトに面会

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注記 (21)

  • 725,449,47,1736いた。)に会う許可が出ました。牢から連れ出されて来た彼は鎖で縛られており、手には手錠
  • 805,445,46,1738間を往来した裕福な商人の一人。一五四九年、朱〓の軍に捕らえられ、広東の牢獄に繋がれて
  • 568,445,45,1733けているだけで、他に衣類はまったく纏っておらず、すっかりやつれ、悲しげな表情をしてい
  • 330,441,47,1739懇願すると、広東の副王(○海道副使。)は鎖での厳しい縛めを解くよう命じ、牢から出して、
  • 1201,445,45,1734スを連れて行きました。パードレ達は丸一箇月にわたって、その地の人びとの知的能力、その
  • 488,448,46,1715ました。〔彼は〕パードレを見ると非常に喜び、彼(〇パードレ・メストレ・メルシオール。)
  • 1278,444,48,1734〔その地の〕言葉を学ばせることが可能かどうか知るために、イルマン・エステヴァン・ゴイ
  • 251,449,45,1733ある商人の家に移すよう命じました。彼がそこで休んでいる間ずっと、パードレとイルマンと
  • 1358,440,47,1739共にそこ(〇広東。)に入る決心をしました。そして、その地の事情が許したらそこに残し
  • 1120,442,46,1743地の統治状況、民衆の習慣、さらにはその市にあるまことに感嘆すべき豊かさを見て歩きまし
  • 409,445,47,1737と激しく涙を流しました。我等の主のお取り計らいにより、パードレとルイス・ダルメイダが
  • 884,445,46,1739れた。)と共にその地で捕らわれていた貴人であるマテウス・デ・ブリト(〇マラッカ-中国
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  • 1044,440,44,1739た。この時、パードレとルイス・ダルメイダだけに、広東の高官から、他の二名(〇アロン
  • 966,442,41,1739ソ・ラミレスとアマロ・ペレイラ。一五四八年~一五四九年、朱〓の双嶼討伐により捕らえら
  • 297,232,34,168の家に移さ
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