『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.82

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れら一切の苦難に対して、主は極めて大きな満足を授けられるのです。, この場合、それほど長くは〔休め〕ません。このことは、とりわけ冬に難儀します。というの, してこの地の人びとの改宗のため、連祷を唱えます。これに続いて三〇分間、内省します。そ, も、大変寒く、当地では薪が甚だ不足しており、炭は非常に高価であるからです。しかし、こ, する者は、己の当直時間に警備を始めます。他の者は、当直時間が来るまで床についています。, 〓や茄子など、かの菜園にあるものに水をやりに行きます。夜になると、会の必要により、そ, は他のイルマン達と一緒に言語〔の学習〕に取りかかります。そして、彼等は就寝前に一時間、, 九月(○弘治三年八月九日~九月八日。)、ポルトガル人のナヴィオ船二隻が平戸に来ました, れからイルマン達は言語〔の学習〕を始め、司祭と私は私達の時課の祈りを捧げ、その後で私, 可能なら一〇時か一一時まで瞑想します。私達は常に警備の当直を決めておりますから、警備, 作業が終わると、各人はその言語(〇日本語。)で書く、話す、読むなど、夕方までその学習, ソのは、捕虜となった場合の苦難に慣れるためであり、未熟者とならないようにするためです。, をします。この間に、異教徒が幾度かデウスのことを聴きに来ます。夕方になると、私達は, 食事をします。次いで、瞑想や霊的な事柄について説教します。そして、時間が早ければ、萵, (○この年、平戸へ入港したのは、フランシスコ・マルティンスの船とギリェルメ・ペレイラ, ナヴィオ船, 来航す, 一隻平戸へ, 習, 日本語の学, 八二

頭注

  • ナヴィオ船
  • 来航す
  • 一隻平戸へ
  • 日本語の学

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  • 八二

注記 (21)

  • 392,461,39,1297れら一切の苦難に対して、主は極めて大きな満足を授けられるのです。
  • 550,464,41,1732この場合、それほど長くは〔休め〕ません。このことは、とりわけ冬に難儀します。というの
  • 946,462,40,1737してこの地の人びとの改宗のため、連祷を唱えます。これに続いて三〇分間、内省します。そ
  • 471,461,41,1733も、大変寒く、当地では薪が甚だ不足しており、炭は非常に高価であるからです。しかし、こ
  • 628,462,41,1755する者は、己の当直時間に警備を始めます。他の者は、当直時間が来るまで床についています。
  • 1026,461,40,1738〓や茄子など、かの菜園にあるものに水をやりに行きます。夜になると、会の必要により、そ
  • 787,463,41,1748は他のイルマン達と一緒に言語〔の学習〕に取りかかります。そして、彼等は就寝前に一時間、
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