『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.176

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ルトガルの商人達もそこで冬を過ごしていましたが、デウスの慈しみが少なからぬ利益を霊魂, にもたらし、説教や告解などの秘跡を執り行なう際と同じように、多くの不和の収拾や捕虜の, ガル人が捕虜となり、広州の牢に繋がれていた。)においても、私達の無力に対して極めて寛, 解放(〇一五四八~四九年に行われた朱〓による双嶼の密貿易勢力追討により、多くのポルト, 地における成果に関する希望や人びとの習俗、そして私がインドに帰還した理由について、あ, らためて報告することを不躾とは思いませんでした。すべてをご存じのデウスの代理である方, 敬すべきパードレよ、尊師に、私が教師としての経験から見聞したこと、つまりシナと日本の, 大な手を差し伸べてくださいました。私が経験した限りにおいて、シナの人びとの知性は、多, け入れるであろうと思われます。その国の民族は、厳しい支配と残忍な鞭によって脅かされて, りました。そこは昼夜平分線(○赤道。)から北極へ二二度離れています。たいへん多くのポ, に、私のすべてを隠すことなく従わせたいとの願いからです。, くの過ちのために暗いものとなってはいますが、乏しいものではありません。もしシナの最高, 〃ウくの、ある投錨地(〇ランパカウ。)で越冬することになったのかについては、すでに書き送, 君主(○皇帝。)が、カトリックの信仰の軛を受け入れたなら、臣下達もためらうことなく受, 〓一五五五年、私がシナの地で、どのようにして季節の力に強いられ、最も豊かな都市広東近, 臣下も受容, 受容により, カトリック, 中国皇帝の, 推測, に至るとの, ランパカウ, 七六

頭注

  • 臣下も受容
  • 受容により
  • カトリック
  • 中国皇帝の
  • 推測
  • に至るとの
  • ランパカウ

ノンブル

  • 七六

注記 (23)

  • 781,466,41,1736ルトガルの商人達もそこで冬を過ごしていましたが、デウスの慈しみが少なからぬ利益を霊魂
  • 701,464,41,1733にもたらし、説教や告解などの秘跡を執り行なう際と同じように、多くの不和の収拾や捕虜の
  • 544,463,40,1740ガル人が捕虜となり、広州の牢に繋がれていた。)においても、私達の無力に対して極めて寛
  • 623,463,41,1737解放(〇一五四八~四九年に行われた朱〓による双嶼の密貿易勢力追討により、多くのポルト
  • 1256,462,40,1739地における成果に関する希望や人びとの習俗、そして私がインドに帰還した理由について、あ
  • 1177,463,40,1739らためて報告することを不躾とは思いませんでした。すべてをご存じのデウスの代理である方
  • 1336,463,40,1734敬すべきパードレよ、尊師に、私が教師としての経験から見聞したこと、つまりシナと日本の
  • 465,462,40,1739大な手を差し伸べてくださいました。私が経験した限りにおいて、シナの人びとの知性は、多
  • 227,461,41,1737け入れるであろうと思われます。その国の民族は、厳しい支配と残忍な鞭によって脅かされて
  • 860,462,41,1740りました。そこは昼夜平分線(○赤道。)から北極へ二二度離れています。たいへん多くのポ
  • 1098,461,40,1134に、私のすべてを隠すことなく従わせたいとの願いからです。
  • 387,462,38,1739くの過ちのために暗いものとなってはいますが、乏しいものではありません。もしシナの最高
  • 938,364,41,1839〃ウくの、ある投錨地(〇ランパカウ。)で越冬することになったのかについては、すでに書き送
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  • 1005,426,68,1774〓一五五五年、私がシナの地で、どのようにして季節の力に強いられ、最も豊かな都市広東近
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