『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.244

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いは彼等のうち一人を呼んで、他の者が彼にそれを問うようにさせるのでした。そして、それ, らが終わると、ある者はある箇所の読課を読み、他の者は他の箇所を読み、イルマン(〇ドウ, た。そうして何人か一緒に歩いて行く時には、教理を言うことができる者達は、すでにかの地, 一方に少年達、もう一方に少女達が配され、パードレとイルマンは彼等の前に立ち、祈祷を二, る者〕があって、互いに他の人に教授し、人びとはこれらの祈祷をよく覚えました。それは、, くと、たとえ雨の中を歩いていたとしても、彼等はすぐに出てきてイルマンに同行するのでし, 彼等が学ぶことに対し大変意欲的で賢いからだけではなく、歌うことを楽しんでいたからです。, 彼等といかにして付き合っていたかというと、イルマンが正午に鈴を鳴らしながら路々を行, した〕。子供達は休まずに続け、これを修得してしまうと、彼等の中に教える教師〔の役をす, で何度かあったように、祈祷を歌いながら行きました。そして呼ばれた皆が教会に集まると、, 魂とは、地獄とは、天国とは何か、その他多くの事柄、祭服の意味などを日本語で〔学びま, そちら(○ヨーロッパ。)と同じ様に皆跪いている中で一人が祈祷を唱えるようにさせ、ある, いを覚えました。教理とは、慈悲の所行や、大罪、戒律などのことです。そして、デウスとは、, 三度唱えると、すべての者が大きな声でそれに応え、そして〔パードレは〕一人ずつ呼んで、, アルテ・ダ・シルヴァ。)はその中で過ぎた一日のことを総括しました。彼は前もって彼等に, 平戸のキリ, スト教徒子, 語で学ぶ, 弟の教育, 教理を日本, 二四四

頭注

  • 平戸のキリ
  • スト教徒子
  • 語で学ぶ
  • 弟の教育
  • 教理を日本

ノンブル

  • 二四四

注記 (21)

  • 393,465,42,1734いは彼等のうち一人を呼んで、他の者が彼にそれを問うようにさせるのでした。そして、それ
  • 314,460,42,1733らが終わると、ある者はある箇所の読課を読み、他の者は他の箇所を読み、イルマン(〇ドウ
  • 790,461,41,1734た。そうして何人か一緒に歩いて行く時には、教理を言うことができる者達は、すでにかの地
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  • 1105,461,41,1707る者〕があって、互いに他の人に教授し、人びとはこれらの祈祷をよく覚えました。それは、
  • 870,458,39,1738くと、たとえ雨の中を歩いていたとしても、彼等はすぐに出てきてイルマンに同行するのでし
  • 1027,457,42,1752彼等が学ぶことに対し大変意欲的で賢いからだけではなく、歌うことを楽しんでいたからです。
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