『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.284

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びながら、互いに酒を注ぎ合いました。そして、デウスが私達に施してくださった恩寵や、私, 達が経験した大きな危険について互いに語り合い、彼等が望む物を与えたあとで、森へ連れて, 人びとのうちにそのような点を見出し、私達は恥じ入るべきです。女性達は、彼女達の歩ける, りの歓喜と満足を伴うものだったので、彼等はそれを自身の中に収めることができませんでし, や、日を遮るための足の付いた傘を携えた人びとが群れをなして待っていました。それはあま, 〔の中〕のこととなりました。イエスが称えられんことを。その信仰において、かくも新しい, た。ある者は喜びの涙を流し、またある者は、彼等(〇エヴォラ版には、「私達」とある。)の, 感謝を捧げつつ、目をあげました。その他の年老いた者のうち体が不自由な者は、私と共に喜, よ、ここからキリスト教徒達の情熱や愛情を見て、「私の魂が感じた(○科学学士院図書館所, 蔵の古写本により補う。)]喜びと安堵を容易に察せられるでしょう。この段階で、苦難は夢, 祈りを聞き入れてくださったイエス・キリスト(〇エヴォラ版には、「我等の主」とある。)に, グアの所からやって来て、そこから豊後まで三レグア、二レグア、一レグアごとに、酒や果物, 行かれるよりは〔その場で〕死ぬことは何でもないことなどを話し合いました。親愛なる方々, れに出会いました。キリスト教徒達は大変喜び、ある者達は私達に夜食をとらせるために六レ, 幼子達や、胸に抱かれた者達と共に、私達に到来の感謝を示すために、少なからず集落の外へ, 於て歓待を, 豊後近郊に, 受く, 二八四

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  • 於て歓待を
  • 豊後近郊に
  • 受く

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  • 二八四

注記 (19)

  • 788,474,43,1737びながら、互いに酒を注ぎ合いました。そして、デウスが私達に施してくださった恩寵や、私
  • 709,470,42,1737達が経験した大きな危険について互いに語り合い、彼等が望む物を与えたあとで、森へ連れて
  • 312,470,42,1736人びとのうちにそのような点を見出し、私達は恥じ入るべきです。女性達は、彼女達の歩ける
  • 1105,473,41,1736りの歓喜と満足を伴うものだったので、彼等はそれを自身の中に収めることができませんでし
  • 1185,476,40,1734や、日を遮るための足の付いた傘を携えた人びとが群れをなして待っていました。それはあま
  • 392,477,42,1725〔の中〕のこととなりました。イエスが称えられんことを。その信仰において、かくも新しい
  • 1025,473,42,1729た。ある者は喜びの涙を流し、またある者は、彼等(〇エヴォラ版には、「私達」とある。)の
  • 868,472,42,1738感謝を捧げつつ、目をあげました。その他の年老いた者のうち体が不自由な者は、私と共に喜
  • 549,473,43,1737よ、ここからキリスト教徒達の情熱や愛情を見て、「私の魂が感じた(○科学学士院図書館所
  • 470,472,43,1736蔵の古写本により補う。)]喜びと安堵を容易に察せられるでしょう。この段階で、苦難は夢
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  • 1343,476,40,1730れに出会いました。キリスト教徒達は大変喜び、ある者達は私達に夜食をとらせるために六レ
  • 233,472,42,1726幼子達や、胸に抱かれた者達と共に、私達に到来の感謝を示すために、少なからず集落の外へ
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